Menicon Miru 梅田茶屋町店遠近両用コンタクトレンズは何歳から始めるべき?
こんにちは!
阪急大阪梅田駅 茶屋町口から徒歩3分
コンタクトレンズショップのMenicon Miru 梅田茶屋町店です。
本日は「遠近両用コンタクトレンズ」についてご紹介します。
遠近両用コンタクトの適正年齢
近くが見えにくくなる症状は早い方で40歳頃から、一般的には40代半ばからと言われております。
人は近くや遠くを見るときに、目の「毛様体筋」という筋肉で、「水晶体」の厚みを変えてピントを調節しています。
ところが、年齢とともに、毛様体筋の筋力と水晶体の弾力は低下し、水晶体の厚みを変えることが難しくなり、ピントが合いづらくなってしまいます。
遠近両用コンタクトレンズの仕組み
遠近両用コンタクトレンズでは「同時視型」と「交代視型」に分類されます。
「同時視型」
脳のはたらきで無意識に見たいものにピントを合わせることができます。
「交代視型」
視線を変えることにより、近くの度数と遠くの度数を使い分けてピントを合わせることができます。
遠近両用ラインナップ
上記のコンタクトレンズ以外にも様々な種類のコンタクトレンズを取り扱っております!
また、当店では「メルスプラン」という月々の定額制でもコンタクトレンズをお使いいただけます!
皆様のご来店心よりお待ちしております。
■関連ブログ
Instagram更新中!