Menicon Miru 銀座店学生の皆さん、コンタクトレンズにしてみませんか?
こんにちは
地下鉄銀座駅より徒歩1分
コンタクトレンズのMenicon Miru 銀座店です。
突然ですが、
最近なんだか黒板の文字がかすんで見える、
遠くを見るときについつい目を細めちゃう、
そんなことはありませんか
もしかしたらそれは、
視力が落ち始めているからかもしれません
そんなとき、あなたを救うのが
メガネやコンタクトレンズなのです
モノが見える仕組みって?
私達の目は「カメラ」の仕組みに似ています
カメラのレンズに当たる「角膜」が外からの光を取り入れ、
「水晶体」が厚みを変えてピントを調節します。
その光をフィルムの役割りをする「網膜」に映すことで、
モノを見ることができるのです。
近視(きんし)
黒板の文字がかすんだり、看板の文字が読みにくかったり。
遠くのものが見えにくい状態を「近視」と言います。
遠視(えんし)
遠視の人は、遠くも近くも調節が必要なため疲れやすく、
見え方だけでは自分で気づきにくいので眼科でチェックを。
そのままにしておくと、目が疲れることがあります。
乱視(らんし)
乱視はピントがひとつに合わない状態で、
二重に見えたり、にじんで見えたりしてしまいます。
こんなことも、
見えにくさのしわざ・・?
視力が低下すると見えにくいだけではなく、
さまざまなトラブルが発生してきます。
集中力が低下して、勉強やスポーツに
思いっきり取り組めなかったり、
気づかないうちに目が疲れたり、
頭痛や肩こりに悩まされたり・・・
"見えにくさ"による不快感が、
楽しい学校生活に影響してしまうかも
見えにくいままだと、こんなトラブルも・・
視力が低下したまま放っておくと、
目に負担をかけているのと同じ!
するとさらに視力が低下する危険性も・・・
成長に合わせて変わる視力のためにも、
ストレスの少ない目の環境を作ることが大切です。
視力の低下がもたらす影響の一例
◎目を細めて遠くを無理に見ようとする
◎疲れ目からくる頭痛や肩こり
◎見えにくい目に負担をかけることにより、さらに視力低下
見えにくさを感じたら、まずは眼科へ!
眼科では、学校検診のときのように視力検査をします。
さらに目の検査をすることで、目の病気を見つけることもできます。
検査の上、メガネやコンタクトレンズ等で視力をサポートする必要があるか、
もしサポートが必要な場合には視力矯正方法についてアドバイスをしてもらいましょう!
いかがでしたでしょうか
お客様の生活スタイルや目の状態によって、適するコンタクトレンズは異なります。
是非一度、当店で気になるコンタクトをお試ししてみませんか
レンズトライアル実施中
お願い:コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
当店では、必ず眼科医の指示を受けてお渡ししております。健康保険証をお持ちください。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております
お問い合わせは、こちらまで
0120-103-381