Menicon Miru 銀座店メガネやコンタクトをはじめるタイミングって?
2018.06.11
こんにちは
地下鉄銀座駅より徒歩1分
コンタクトレンズのMenicon Miru 銀座店です。
「なんだか見づらい...」
これが、はじめるサインかも...?
最近なんだか黒板の文字がかすんで見える。
遠くを見るときに、ついつい目を細めちゃう。
そんなことありませんか
もしかしたらそれは、視力が落ち始めているからかもしれません。
そんなときに、あなたを救うのがメガネやコンタクトレンズなのです
モノが見える仕組みとは??
私たちの目は「カメラ」の仕組みに似ています
カメラのレンズにあたる「角膜」が外からの光を取り入れ、「水晶体」が厚みを変えてピントを調節します。
その光をフィルムの役割をする「網膜」に映すことで、モノを見ることができるのです。
近視(きんし)
黒板の文字がかすんだり、看板の文字が読みにくかったり。
遠くのものが見えにくい状態を、「近視」といいます。
遠視(えんし)
遠視の人は、遠くも近くも調節が必要なため疲れやすく、
見え方だけでは自分で気づきにくいので眼科でチェックを。
そのままにしておくと目が疲れることがあります。
乱視(らんし)
乱視はピントがひとつに合わない状態で二重に見えたり、
にじんで見えたりしてしまいます。
こんなことも"見えにくさ"のしわざ?
視力が低下すると見えにくいだけはなく、さまざまなトラブルが発生してきます。
集中力が低下して、勉強やスポーツに思いっきり取り組めなかったり、
頭痛や肩こりに悩まされたり・・・。
"見えにくさ"による不快感が、日常生活に影響してしまうかも
見えにくいままだとこんなトラブルも・・・
視力が低下したまま放っておくと、目に負担をかけているのと同じ!
するとさらに視力が低下する危険性も・・・
成長に合わせて変わる視力のためにも、
ストレスの少ない目の環境を作ることが大切です。
視力の低下がもたらす影響の一例
◎目を細めて遠くを無理に見ようとする
◎疲れ目からくる頭痛や肩こり
◎見えにくい目に負担をかけることにより、さらに視力低下
見えにくさを感じたら、まずは眼科へ!
眼科では、検診のときのように視力検査をします
さらに目の検査をすることで、目の病気を見つけることもできます。
検査の上、視力をサポートする必要があるか、
もしサポートが必要な場合には「メガネ」か「コンタクトレンズ」など、
視力矯正方法についてアドバイスしてもらいましょう
コンタクトレンズをお考え中の方、
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※眼科での検査が必要となります。健康保険証をお持ちください。
皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております
その他、ご不明点などは下記フリーダイヤルまで、
お気軽にお問合せくださいませ。
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MeniconMiru銀座店