Menicon Miru 広島駅前店『目』が使用されていることわざ　パート１　

　　

こんにちは

Menicon Miru 広島駅前店です

　　

　　

みなさまは『目』が使用されている

ことわざについていくつ知っていますか

　　

本日は『目』にまつわることわざと

その意味をご紹介いたします

　　

　　

　　

　　

　　

　

　　

ことわざとは

　　

　　

古くから言い伝えられてきた、教訓または風刺の意味を含んだ短い言葉。

生活体験からきた社会常識を示すものが多い。

　　

ものを示すそうです。

　　

　　

　　

『目』にまつわることわざと意味

　　

　　　

二階から目薬

もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ。

　　

　　

惚れた目には糘痕も靨（ほれためにはあばたもえくぼ）

恋する者の目には、相手のあばたでもえくぼのように見える。

ひいき目で見れば、どんな欠点でも長所に見えるということのたとえ。

　　

　　

目は口ほどに物を言う

情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する。

　　

　　

耳を信じて目を疑う

人の言ったことを信じて、自分の目で見たことは信じない。 

遠くのことをありがたがって近くのことを軽んじる。

　　

　　

目くそ鼻くそを笑う

汚い目やにが、鼻くそを汚いと言って笑う。

自分の欠点には気がつかず、他人のことをあざ笑うこと。

　　

　　

目から鼻へぬける

頭の回転が抜群に速いこと。

　　

　　

口は閉じておけ目は開けておけ

よけいなことをしゃべらず、物事はしっかり見よということ。

　　

　　

　　

知っていることわざはありましたか

まだまだたくさんありますので

次回も『目』にまつわることわざをご紹介いたします

　　

お楽しみに～