Menicon Miru 広島本通店【おすすめ】遠くも近くもサポート!眼鏡キャンペーン実施中【おしゃれ】
\いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます/
まだまだ冷たい風が吹く2月。。
暦上はもう立春の日をむかえましたが、厳しい冬将軍の支配が続く今日この頃、
皆さまはいかがお過ごしですか?
寒いと外に出る事がとても億劫に感じてしまいますよね。
しかし、冬は1年の中でも沢山の催しがある時期。
例えばお正月だと初売りや福袋の為に、早朝から様々なお店が賑わったりと
楽しい雰囲気で街中が包まれました。
当店も先月、コンタクトレンズの洗浄液や装着薬のセット福袋を販売したところ
沢山のご好評をいただき、中にはあっという間に完売になった物もあります。
少し前置きが長くなってしまいましたが、
冬の外出にはいつもよりきっかけが大事なんだと思います。
そこで!!
本日は一つあればホッと♪するタスカル(遠用補助眼鏡)・リーディンググラスSALEキャンペーンをご案内いたします✨🙇
遠用補助眼鏡・リーディンググラスとは
本キャンペーンのご案内にあたって、そもそもこの二つについてあまり聞き馴染みが無い方もいらっしゃると思います。
ざっくりお伝えすると、遠用補助眼鏡が遠くを見る時、リーディンググラスがお手元など近くを見る時に使用されるので、語感のイメージとほとんど同じです。
ただ、もう少し詳しく掘り下げると
どちらも普通の眼鏡と違い、あらかじめ度数が入っており
遠用補助眼鏡は-(マイナス)の度数で表され、リーディンググラスは+(プラス)の度数で表されます。
この二つは主に手術(白内障など)をされた方の視力が不安定な時に補助用で使用したり、
現在ご利用中のコンタクトレンズだけでは状況によって不便が起きる際に用いられる事が多いです。
例えば、『平日の仕事は問題ないけどたまにゴルフでもっと遠くが見たい』、『運転する時に少し見え方に不安がある』場合などに遠用補助眼鏡を使用すれば、普段の生活の見え方に影響なく使い分けて過ごす事が出来ます。
逆もしかり、リーディンググラスを使用すれば
『PC作業の時だけ見えづらいけど、運転を毎日する』などの時に役立ちます。
リーディンググラスについては、よく遠近両用メガネとの違いやハズキルーペなどの拡大鏡との違いもお問い合わせが多い眼鏡ですので、遠用補助眼鏡よりも少々分かりにくいかもしれません。
先にもある様に近くを見る時に主に使用されますので、まず遠近両用メガネとの違いとして遠くの視力は補正しません。
また、拡大鏡との違いとしてポイントとなるのは大きさと距離となっており、
拡大鏡は単純に小さくて見えにくいものを大きくして見やすくする眼鏡で、リーディンググラスはものの大きさ等を変えずに近くを見る為の眼の調節を補助=対象物から距離を離さなくてもピントが合う様に設計されています。
しかも、目線などを変えずに近くの見え方を補正するので
正面を向いて行うPC作業などにはうってつけなんです。
【ポイントおさらい】
遠用補助眼鏡:①遠くの見え方を強くする
:②運転時やスポーツ時など、限定的な場面での使用が多い
リーディンググラス:①近くを見る為の屈折力を補助
:②屈折力(目に入る光を曲げる力)を上げるので、
実寸大で近くのものを様々な距離で見る事が可能
:③目線移動不要でPC作業も楽々
コンタクトレンズの度数を調整する事も勿論一つの手段として有効ではありますが、そうするとどうしても遠くか近くが見えづらくなる事があるので、そんな時にどちらかの眼鏡があれば安心ですよね。
3月までキャンペーン開催中!お試しなら今がお得
いかがでしたか。
本キャンペーンは当店限定で今月から3月末まで開催しており、
装用感や見え方など実際に試着する事が出来ますので、この機会に是非お試しくださいね!
ご不明点等ございましたら、まずはお電話からでもお気軽にお申し付けくださいませ。
それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております✨
Menicon Miru 広島本通店
☏0120-138-341
10:30~19:00
(日祝 10:30~18:00)
※眼科受付は11:00~となります
定休日:水曜日