Menicon Miru 阪急茨木店遠視と老眼の違い
みなさまこんにちは!
いつも当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、「遠視と老視の違い」についてご紹介させていただきます。
遠視は「眼の屈折異常」で無調節の状態で眼に入った平行光線のピントが
網膜より後方にある状態です。
目の調節力でカバーできない度数の遠視の場合、網膜にピントが合わず、
遠くは見えても近くが見えにくくなります。
老眼は加齢による「目の調節力の低下」で、遠くが見える状態で近くを見た時に
網膜にピントが合わず、近くが見えにくくなります。
どちらも同じ症状ですが
遠視は「眼の屈折異常」、老眼は「目の調節力の低下」で異なりなす。
遠視の方は遠視用コンタクトレンズ
老眼の方は遠近両用コンタクトレンズが適用になります。
当店でも遠視用・遠近両用コンタクトレンズの取り扱いしております
※コンタクトレンズの種類によって取寄せ注文となる場合がございます
近くの見え方で気になることございましたら、
ご相談だけでも結構ですのでお気軽にご来店くださいませ!
茨木市・北摂でコンタクトレンズをお探しなら
Menicon Miru 阪急茨木店へ
https://www.menicon-shop.jp/ibaraki/