Menicon Miru 鹿児島 天文館店装着液と目薬の違いって?
2024.03.15
こんにちは!
いつもMenicon Miru 鹿児島天文館店のブログをご覧いただきありがとうございます
今回は目薬と装着液の違いについてお伝えいたします!
目薬とは
目薬とは、目の病気の治療や目の乾き、かゆみなどをやわらげるために、直接目につける薬です。
目薬には市販品や医師に処方されたもの、涙を補うための人口涙液や、疲れ目改善のためのものなど様々な種類があり、装着液と違って目の疲れやかすみ、不快感への「対策」として使用するものです。
装着液とは
装着液とはコンタクトレンズを装用する前にレンズに直接1~3滴たらしていただくことで乾燥感を防ぐものです。
目薬が不快感の「対策」であるのに対し、装着液は不快感の「予防」として使用されます。レンズが乾く前に装着液が目とコンタクトレンズの間に入ることで着け心地が良くなったり、うるおいを補給することによるゴロゴロ感の軽減、乾燥から起きる目へのダメージの軽減になります。
当店でオススメのメニコンフィット
コンタクトレンズをつけるとゴロゴロ感や乾燥感が気になるという方も多いのではないでしょうか?
そこで当店でオススメの装着薬がメニコンフィットです!
メニコンフィットは優しく軽やかなつけ心地でコンタクトレンズの装用を快適にサポートする装着薬です!
当店ではお得なセット販売もしておりますので気になる方はぜひ店頭までお越しください!
他にもコンタクトレンズに関してご不明点やご相談がございましたら、
お気軽にMeniconMiru鹿児島天文館店にお問い合わせください