Menicon Miru 熊本店視力を矯正するためのコンタクトレンズ♪
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こんにちは!!
メニコン熊本のホームページにお越しいただきありがとうございますσ(・´ω`・)❤❤
今日はこどもの日です★★★
こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいるのを見るとなんだかわくわくしますよね(。≧ω≦)ノ♪♪
この時期はいつも童心に帰ってしまうものです❤❤
さて今回もメニコン熊本ホームページでは、引き続きコンタクトレンズの歴史についてお話します。
1890年頃、あるスイスの眼科医はウサギの目で実験をし、
ウサギが大した苦痛もなくコンタクトレンズをつけることが出来たので、
人間の目に応用しようと考えました。
その後、ウサギの実験をした時と同じ方法で人間の死体の目の形をとり、
これを基にして作成したコンタクトレンズを人間の目に装用し実験したところ、
2時間程度装用することが出来たそうです!!(*´艸`)
また、同じ頃ドイツのある学生はベルリンの有能な眼鏡商にコンタクトレンズの作成を依頼し、
自分の目への装用を試みたところ、大幅に視力の矯正ができたそうです。
しかし、痛みが激しく30分以上は装用できなかったみたいですね(((( ;゚Д゚)))
30分で断念する程の痛みを考えると、
今では1日中コンタクトレンズを装用しても快適に過ごせることがありがたく感じますね(=´ω`=)❤❤
今回はここまで!!
次回もメニコン熊本がお送りする、コンタクトレンズの歴史をお楽しみ下さい(●´∀`●)ノ~★★
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