Menicon Miru 熊本店老視眼について
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こんにちは!!
いつもメニコン熊本のホームページをご覧いただき、ありがとうございますd(*^v^*)b☆☆
12月に入り、すっかり冬模様。外出される際は十分暖かくしてお出かけくださいね♪♪
さて、今回は最近手元の字を見る際、「ピントが合うのに時間がかかる」、
また「手元の文字が見えづらい」といった方のために、「老視眼」についてご紹介します。
「老視眼」俗にいう「老眼」とは、年齢と共に遠くを見たり近くを見たりなど、
自由にピントを変える目の調節力が衰える状態のことです。
近くを見るときは、水晶体が膨らんで近くの一点にピントを合わせるのですが、
加齢とともに水晶体の弾力性が低下して充分に膨らませることができなくなります。
そのような状態にともない、正視、あるいは遠視や近視でも遠くにピントが合うように
作られたメガネを使用した状態では、近くのものが見えにくくなるのです・・・。
目の調節力は、徐々に衰え始めますが、自覚してくるのは40歳前後くらいからのようです。
主な老視の症状としては、「近くが見えづらい」、「新聞・本を読む際、少し距離を遠くすると見える」、
「すぐ疲れて長時間読書ができない」、「メガネをかけていると疲れる」などがあげられます。
老眼は40歳前後からはじまる誰もがなる目の老化で、「自分はまだ若いから」と無理をすると、
肩こり、目の疲れ、頭痛、吐き気といった症状にもつながりますので、早めの対応が必要です。
メニコン熊本では、そのような方のためのコンタクトレンズもご用意しておりますv(*´>ω<`*)
このような症状が出てきた方は、一度メニコン熊本で相談してみませんか??
ぜひご来店をお待ちしております。
auneKUMAMOTO4F メニコン熊本
【コンタクトレンズ受付時間】
定休日:火曜日
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