Menicon Miru ミッドランド店遠視と老眼の違いとは!?<名駅 コンタクト 遠近>
2019.11.26
みなさんこんにちは
いつもMeniconMiruミッドランド店のHPをご覧いただき
誠にありがとうございます
今日は、遠視と老眼の違いについてご説明させて頂きます
誰でも40歳くらいを目安に、老眼の症状がでてくることが多いですが、
お近くが見づらくなってきたお客様にお話を聞いていると、
「 私、最近遠視になってきたのよね~ 」と言う方がいらっしゃいます
なぜ老眼の症状を遠視と思ってしまうのでしょうか
そもそも遠視ってなに・・・??と思いますよね
ですので、まずは遠視についてご説明します
遠視とは、網膜より奥に焦点が集まってしまうことをいいます
遠くのものも、近くのものも見るときに調節をしないとはっきりと見えません
ちなみに、近視とは目の中の"網膜"という光の集まる場所よりも
手前に焦点が集まってしまい遠くのものがぼやけて見えることをいいます
焦点は近くにあっているため、近くにあるものははっきりと見えます
これらの近視や遠視というのは、眼の屈折異常であるのに対し、
老眼は老化による調節異常で、近いところを見るときだけの問題になります
老眼で近くが見えにくくなっているのに無理をしていると、目の疲れや
肩こり、頭痛の症状が現れることもあります
メニコンでは、遠近両用のコンタクトレンズもありますので、
気になる方はぜひお問い合わせください
今月の秘密の合言葉は『 もみじ 』です
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