Miru+(ミルプラス)JRセントラルタワーズ店こどもにコンタクトレンズが欲しいと言われたら...その④
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前回までで、コンタクトの安全性、ハードやソフト、使用期間の選び方のブログをかきました。
子どもにコンタクトレンズが欲しいと言われたら...① コンタクトレンズは安全なのか?
子どもにコンタクトレンズが欲しいと言われたら...⓶ ハード・ソフトどちらにするか?
子どもにコンタクトレンズが欲しいと言われたら...③ どんな特長のソフトレンズがいいか?
今回はスポーツとコンタクトレンズに関してです。
お子様がメガネより、コンタクトレンズが欲しいという理由の中で、第一印象をよくしたいが大きな理由として挙げられます。
しかし中にはスポーツをするときににコンタクトレンズが欲しいという理由があります。
スポーツごによって眼鏡とコンタクトはどちらがいいか?
球技は眼鏡で出来る?
プロ野球選手にもメガネの選手は極稀にいます。なので基本的には眼鏡でもできます。
しかし眼鏡だと度数によっては物が小さく見えたり距離感が実物と離れている場合があります。
また、全力疾走しているとメガネがズレて走ることに集中できない
メガネにボールが当たりレンズが割れて顔を切った
視野がコンタクトに比べて狭い
そういった理由から眼鏡よりコンタクトの方が球技に向いてます。
球技によっては専用の眼鏡などもあるのでそういったものを使うこともできます。
柔道は眼鏡で出来る?
不可能です。
盲目の柔道選手もいるので裸眼で視力が悪くても出来ます。
ソフトコンタクトは使用しても問題はありません。
水泳は眼鏡でできる?
水泳用のゴーグルで度入りのものがあるのでそちらを使っていただくのが1番いいです。
ソフトレンズがプールの水を吸収してしまうと変形して目を傷つけることもあり得ます。
コンタクト洗浄液や涙以外から水分を吸収したソフトレンズを装着すると感染症等の原因にもなります。
他にも様々なスポーツがあるとは思いますがコンタクトの方が使いやすい場合が多いです。
競技によっても良い成績を出すには眼鏡よりもコンタクトの方が優れている場合が多いです。
コンタクトレンズを買う時にスポーツで使いたいことなどをスタッフにおっしゃていただけば、
ぴったりなレンズを提案させて頂きます。
今回はスポーツとコンタクトレンズに関しての内容でした。
次回はお子様に安全にコンタクトレンズを使っていただく方法についてブログを書きます。
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