Menicon Miru 則武新町店"アントシアニン"はどうして眼に良いの❔

こんにちは‼

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突然ですが、
皆さん"アントシアニン"という言葉を聞いたことはありますか？

眼にいい食べ物として挙げられる
ブルーベリー、カシスなどに含まれている成分として有名ですよね。
アントシアニン＝眼にいい成分
ということをご存じの方は多いと思います。
では"なぜアントシアニンが目にいいのか" までは知っていますか？

そこで今回はアントシアニンが
目に対してどのように働きかけているのかお伝えしていきます！！


アントシアニンが目にいいとされる理由は、
眼の網膜にある「ロドプシン」に働きかけるからなんです！
ロドプシンは目から入ってきた光の情報を脳に伝える役割を担っています。

目を使うとロドプシンは分解され、レチナールという物質に変わる
　　　　　　　　　　　　　↓
レチナールに変わった物質は、一晩かけてまたロドプシンとして再合成される

つまり、私たちは
ロドプシンの分解と再合成を繰り返すことにより「見える」を感じているのです。
アントシアニンにはロドプシンの再合成を助ける力があります。



眼の酷使や年齢からロドプシンの再合成がうまくいっていないと
見えづらさの一因になることも。
そのような時はアントシアニンの出番です！！


眼を酷使してしまったな、見えづらいかも、という日には、
アントシアニンから眼にアプローチしてみるのもいいのではないでしょうか😉✨