Menicon Miru 則武新町店脂が足りないタイプのドライアイ
皆さまこんにちは!
いつもMenicon Miru則武新町店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、
脂が足りないタイプのドライアイとは?
涙の油分を分泌しているマイボーム腺
について紹介します!
マイボーム腺とは
マイボーム腺は、まぶたの裏側にあり涙の油分を分泌しています。 このマイボーム腺の出口(まつげの生え際にある開口部分)が細菌感染などによってつまってしまうと、涙の中の油分のバランスがくずれて、目が乾きやすくなることも。
あなたは「脂が足りないタイプのドライアイ」かも?
昨今の研究で、ドライアイ全体の86%が脂が足りていないタイプのドライアイであることがわかりました。マイボーム腺の不調は「脂が足りないタイプのドライアイ」を引き起こします。「脂が足りないタイプのドライアイ」は点眼薬で改善しない場合が多いそうです。
自宅で簡単!マイボーム腺のケア
まぶたを温める
●まぶたをじっくり38℃前後で5分間温める
●温めた後、指のはらでまぶたを優しくマッサージ
●1日あたり、朝晩に5分間行うと効果的です
まぶたを温めることで、マイボーム腺の脂を溶かし、まぶたの血流の改善が期待できます。
\\おすすめの商品//
トルマリン温熱アイマスク
使い方はとても簡単
電子レンジで約30秒温めるだけ!繰り返し使えるお得なアイマスクです!
温熱効果に優れたトルマリン配合のセラミックボールが遠赤外線効果を発揮します。
ドライアイにお悩みの方は、まぶたを温めてみてはいかがでしょうか。※参考
皆さまのご来店、お待ちしております!