Menicon Miru 札幌駅前店メニコン1Caseプロジェクト!【札幌 コンタクト】
こんにちは!
MeniconMiru札幌駅前店です
コンタクトレンズのケースが、未来の夢を一つ、かなえる。
これまで捨てていたケースを集めて、お店に持って行く、
未来につなげるアップサイクルプロジェクト、始まりました。
開封したコンタクトレンズケースは
普段どうしていますか?
ほとんどの方がゴミとして処分していると思います。
しかし、コンタクトレンズは高度管理医療機器のため、
そのケースも厳しいチェックを受けた高品質の材料を使用しています。
「不純物が少ない」「無色」といった特徴を持ったプラスチックであり、
その有効活用に期待が集まっています。
メニコンでは普段捨ててしまう空のレンズケースを
新しい素材づくりの材料として活用を目指します。
レンズケース回収方法
①アルミシールをはがす
使い捨てコンタクトレンズの空ケースは、
アルミシールをすべてはがして軽くすすいでください。
アルミシールをすべてはがして軽くすすいでください。
※使用されたコンタクトレンズは回収対象外です。
※メニコン以外のケースも対象です。
※アルミシールは各自治体のルールに従って捨ててください。
※メニコン以外のケースも対象です。
※アルミシールは各自治体のルールに従って捨ててください。
②持っていく
取っておいたケースをご来店時に、持参してください。
※「透明空ケース」と「白色空ケース(透明以外)」は分けてください。
『透明空ケース』
『白色空ケース』『透明空ケース』
③分けて入れる
回収ボックスは「透明空ケース」と
「白色空ケース(透明以外)」の投入口が分かれています。
集めていただいたケースに合った投入口に
入れてください。
コンタクトレンズのケースが
2030年までに、欧州委員会において、新車生産に使用するプラスチックの25%以上を再生材にすることが提案されています。同様に、様々な製品に対して、再生材の使用に対する規制が作られようとしています。環境保護だけでなく、経済の継続的な発展のため良質な再生材、そしてその元となる使用済みプラスチックが必要とされています。コンタクトレンズのケースが自動車材料に生まれ変わる、そんな社会循環が求められています。
当店にも、回収ボックスを設置しております♪
ぜひお気軽にお立ち寄りください
Miruは、「子どもの瞳」を
「白色空ケース(透明以外)」の投入口が分かれています。
集めていただいたケースに合った投入口に
入れてください。
コンタクトレンズのケースが
自動車の材料になる!?
2030年までに、欧州委員会において、新車生産に使用するプラスチックの25%以上を再生材にすることが提案されています。同様に、様々な製品に対して、再生材の使用に対する規制が作られようとしています。環境保護だけでなく、経済の継続的な発展のため良質な再生材、そしてその元となる使用済みプラスチックが必要とされています。コンタクトレンズのケースが自動車材料に生まれ変わる、そんな社会循環が求められています。
当店にも、回収ボックスを設置しております♪
ぜひお気軽にお立ち寄りください
Miruは、「子どもの瞳」を
応援しています!
有効期限:2024年12月31日まで
※15歳以下で、Menicon Miru、Miru+のご利用が初めての方限定のクーポンです。※一部割引対象外商品がございます。※定額サービス、その他特典との併用はいたしかねます。※おひとり様一回限りです。※コンタクトレンズの購入には眼科の処方箋が必要です。※眼科の受診には健康保険証が必要です。必ずお持ちください。