Menicon Miru 札幌大通店若者でも老眼!? スマホ老眼とは...
メニコン札幌大通のホームページをご覧頂きありがとうございます。
『最近、近くが見づらくて...』 『本を読むとき顔から離すようになった。』などなど
メニコン札幌大通のお客様の中にも手元の見づらさを訴える方は多くいらっしゃいます。
『そろそろ遠近両用コンタクトにしてみようかな。』
ご相談頂く方の多くは、人生経験豊富な40代~50代以上の方が多いように感じます。
しかし、最近では20代・30代の方でも手元が見づらいといった
老眼のような症状に悩む人が増えているそうです!!
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20151021-OYT8T50023.html
【近くを見る時】
水晶体はカメラのレンズのような役目があります。
上の植物の写真のようにカメラで接写をすると、
初めはボケていたものにピントが合うようになります。
すると今度は近くのものがはっきりし、遠くの背景がボケます。
眼の中でも同じような現象が起こっています。
ところが、近くを長時間見続けると、眼の筋肉が凝り固まってしまう可能性があります。
最近では、スマートフォンの普及により、近くのものをじっと見る時間が増えていませんか?
ゲームと言えばテレビゲームであった時代はいつの事やら...
今やゲームはスマホでする方が多いのでは??
スマホ老眼と言っても、医学的には『調節緊張』といって、ピントが合いづらい状態です。
ほとんどの場合は一時的ですが、重篤化すると筋肉が凝り固まったままになる危険性も...
目にも休息が必要なようですね。
メニコンの遠近両用コンタクトはハードレンズと使い捨てソフトレンズがございます。
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