Menicon Miru 仙台店目が『見える』仕組み(ノω・ヽ*)チラ
皆さん、こんにちは
メニコン仙台のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
6月に入り、衣替えの季節がやってきましたね
メニコン仙台もクールビズということで、今年もポロシャツへ衣替えしました
さて、それでは今回は目が『見える』仕組みについて説明いたします
私たちの目の構造は、カメラによく似ていると言われます
レンズにあたるのが透明な角膜(黒目)と水晶体で、フィルムにあたるのが網膜です。
眼に入ってきた光は、まず角膜と水晶体で屈折して網膜に像を結びます。
そして、視神経を通して脳に伝えられ、はじめて物を見ることができるのです
※正視とは目に屈折異常がない状態です。
では、『コンタクトレンズQ&A その4、その5』でも取り上げた、近視・遠視・乱視の人はどのような仕組みで見えているかについてですが、下の図をご覧ください
いかがでしたか(´・ω・`)?
なんとなく目が見える仕組みがわかっていただけたでしょうか
メニコン仙台は土日も通常営業、また隣接眼科も土日も診療しておりますので、
コンタクトレンズやケア用品のご相談などお気軽にいらして下さい
また、ご来店の際は恐れ入りますが、眼科の前にお先にメニコン仙台へお越し下さるようお願いいたします。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております