Menicon Miru 渋谷店車の運転でもドライアイになる!?
車の運転でもドライアイになるって知っていましたか?
運転中は、運転に必要な情報をほとんど目から入手しています。
そのため、長時間にわたって運転すると、目に大きな負担がかかります。
また、運転に集中することによってまばたきが減り、エアコンの風による乾燥などで
ドライアイになる可能性が高まります。
運転中は気付かない内に目を酷使してしまうため
こまめに休憩を取ることで目を休めましょう。
サービスエリアで休憩するときは、ただ座って休んでいるだけではなく
めぐりズムなどで目を温めたり、少し仮眠を取ると目の疲れが和らぎます。
運転中は緊張を高める交感神経が働き続けているため、リラックスすることで
自律神経のバランスを取ることも出来るそうです。
めぐりズムは店頭で取り扱っております。お出かけの際にお持ちいただくと便利ですよ!
休憩中に、目のストレッチも試してみましょう!
1)両目のまぶたに力を入れて、数秒、ぎゅーっと目を閉じた後に力をゆるめる
2)同じようにまぶたに力を入れて、ぱっと目を見開く
3)1~2を数回繰り返す
まばたきとストレッチを同時に行えます。まばたきをすることで、目の表面の涙の
量を増やし、目を乾燥から守ってくれます。
自宅に到着してからは、運転で疲れているからシャワーで済ませてしまおう、ではなく
運転で疲れている時こそ湯船に浸かることも大切です。
湯船に浸かると全身を温めることができるため、血流が促進されます。
血の巡りがよくなると疲労物質が早く流れるため、目はもちろん、肩や腰、下半身など
運転で疲れた身体そのものを癒やすことができるそうです。
是非おためしください。