Menicon Miru 渋谷店疲れ目軽減!コンタクトでスマホやPCを長時間使用する方にはDUO
こんにちは!MeniconMiru渋谷店です。
目が疲れると分かっていても、ついついスマホやPCを長時間使ってしまうことは多いですよね。
ましてコンタクトレンズをつけたままでは、目にも大きな負担がかかってしまうもの。そんな近くを見る時の疲れ目を軽減したい方に、2WEEKメニコン DUO(デュオ)をおすすめします。
遠くを見やすくするためのコンタクトレンズで、なぜ近くを見たときの疲れを軽減できるのか?その仕組みを詳しくご紹介します。
2WEEKメニコン DUO(デュオ)の特長
2WEEKメニコン DUOとは、2週間終日装用できるソフトコンタクトレンズです。 2WEEKメニコン DUOは遠くの見え方はそのままに、近くを見る時には目の疲れを和らげるようデザインされています。
遠くを見た時と近くを見た時の目の動きに注目し、コンタクトレンズの中に2つのフォーカスゾーンを備えたコンタクトレンズとなっています。
コンタクトレンズで目が疲れるのはなぜ?
コンタクトをつけたままPCやスマホを長時間見続けると目が疲れてしまうのは、ピントを調節する筋肉を酷使してしまうため。
遠くと近くを見る時、それぞれの目の動きを確認してみましょう。
遠くを見るときの目の動き
遠くを見る時の目は、ピントを合わせるための筋肉の緊張がゆるみます。そのため調節機能が、休止している状態に入ります。
近くを見るときの目の動き
近くの物を見る時には、目の中にある「水晶体」がカメラのレンズのように焦点を調節し、ピントを合わせることでハッキリと見ることができます。
水晶体を支えている「毛様体小帯」や「毛様体筋」と呼ばれる筋肉は、近くを見る時には緊張状態に入ってしまいます。長時間続くことで筋肉が疲れ、疲れ目の原因になってしまいます。
視力の良い人ほど近くを見続けていると目が疲れてしまうのは、このためです。コンタクトレンズで視力を補正している方も、同様にスマホやPCを長時間見続けていると筋肉が疲労し、疲れを感じてしまいます。
長時間近くを見る時にはデュオがおすすめ!
2WEEKメニコン DUOはメニコン独自のDUAL FOCUS DESIGN(デュアル フォーカス デザイン)を取り入れた製品です。コンタクトレンズの中に、遠くを見るためのゾーンと近くを見るためのゾーンを分けてデザインしているため、近くを見ていても目の緊張状態を和らげることができます。
コンタクトレンズによる視力の補正は必要だけれど、長時間近くを見る機会が多い方は、ぜひ2WEEKメニコン DUOを使用してみてください。
デュオはこんなシーンに適しています!
デュオは日常によくある、下記のようなシーンに適しています。
・遠くの黒板に書かれた内容をノートに写すとき
・空港や駅で電光掲示板とチケットの内容を確認するとき
・遠くを見ながらスマホに情報を入力するとき
・運転時カーナビを確認するとき
近くも遠くも見やすく、近くを長時間見ていても目が疲れにくいため、何気ない日常シーンも快適に過ごしやすくなるでしょう。
2WEEKメニコンデュオのご購入はMeniconMiru渋谷店までどうぞ!
メニコンのコンタクトレンズをお得に使用しつづけることができるメルスプランに加入すると、2WEEKメニコンデュオを下記の料金にてご利用いただけます。
●コンタクトレンズのみ:月々2,100円(税別)
●コンタクトレンズ+ケア用品:月々2,600円(税別)
(ご入会時に入会金3,000円+月額費用(2ヵ月分)が必要になります)
メルスプランの詳細および、2WEEKメニコンデュオのご購入の際には、ぜひMeniconMiru渋谷店にてお気軽にご相談ください!