Menicon Miru 静岡店装着薬と目薬の違い
メニコン静岡のブログをご覧頂きありがとうございます。
ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。
社会人の皆さまも学生の皆さまも心機一転頑張ってください。
またゴールデンウィーク中働かれていた皆さまお疲れ様でした。
ゴールデンウィークも終わり、
これから夏に向けてどんどん暑くなっていきます。
筆者である私がそうなのですが、
冷房もかかり始めて、ひそかに乾燥肌・・・
花粉症も実はまだまだ大敵。
私も毎日使用しております。メニコンフィットのご案内です!
皆さまも一度はお話を聞いたことあるかもしませんね。
汚れ防止、乾燥軽減の効果が見込めます。
普段目薬使ってるしなぁ。特に困ってないしなぁ。と思われることが多いと思います。
私自身も何が違うのかよく分かっておりませんでした。
でも目薬と装着薬ってどう違うのでしょうか?
1.使い方
目薬:眼に直接つけます。
装着薬:コンタクトレンズに直接つけます。
2.特長
目薬:乾いた目を潤わせることが出来ます。
装着薬:レンズが乾く前にうるおいを補給します。またコーティングしてゴロゴロ感の軽減が期待できます。
3.効果時間
目薬:まばたきや乾燥していると目の表面から蒸発しやすく使用回数が多いことも有ります。
装着薬:うるおい成分がレンズと角膜の間に留まるので、表面からの蒸発がしにくい。
つまり、乾きに対処するのではなく予防するのが装着液ですね!
当店はもちろんメニコンフィットを取り扱っております。
バランスのいい粘度と内容液の分子の大きさで、コンタクトレンズに最適です! 店頭にて申し出くださいませ!