はじまりは1931年(昭和6年）、
中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防の運動としてこの日が
「視力保存デー」と定められました。
その後、1938年(昭和13年)に日本眼科医会の申し出によって、
9月18日が「目の記念日」として改められます。
戦時中一時活動は中止されていましたが、
1947年(昭和22年)中央盲人福祉協会が再び10月10日を「目の愛護デー」と定め、
現在では厚生労働省が主催となって毎年目の健康に関わる活動が進められています。
皆様も目の愛護デーをきっかけに目を大切にすることについて考えてみませんか。
株式会社メニコン（以下、メニコン）は目に携わる企業として目の安全啓発活動に取り組んでいます。
今年の愛護デーは10月度を"目の愛護デー月間"として
メニコンの文化施設であるメニコンANNEX「HITOMIホール」や「ギャラリーMenio」にて
目の健康について楽しく学べる様々なイベントを開催致します。
"より良い視力の提供を通じて広く社会に貢献する"を企業スローガンに、
地域の皆様と一緒に目の健康について考えていきます。
MeniconMiru水道橋では、お客様に寄り添ったご案内を大切にしています。
コンタクトレンズが初めての方にも、安全案内からコンタクトレンズのご説明まで、
お客様の不安がなくなるようなコミュニケーションを心掛けています。
是非とも、目の健康を考える月間に、ご相談だけでも大丈夫ですので、
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
MeniconMiru水道橋
