Menicon Miru 水道橋店初コンタクト|コンタクトレンズと眼鏡の違い|メリット・デメリット
2024.07.12
こんにちは!MeniconMiru水道橋店です。
今回はコンタクトレンズ気になるけれど、メガネと何が違うの?何が良くて何に気をつけないといけないの?とお考えの方に、コンタクトレンズと眼鏡の違いについてお伝えします!
まず、コンタクトレンズと眼鏡の違いです。
コンタクトレンズは目の上にある薄い涙の層にレンズを浮かべて視力を矯正します。
眼鏡は目とレンズの間に約12mmの距離があることで(頂間距離)、歪んで見えてしまったり、物の大きさが実際と異なって見えてしまったりする現象があります。
また、レンズが曇ってしまったり、下を向くとずれてしまったり、眼鏡の重みで鼻や耳の後ろが痛くなってしまったり...
不便に感じることも多いですよね?
コンタクトレンズであればそういったお悩みを解決することができます!
そんな便利なコンタクトレンズですが、注意して頂きたいこともあります。
コンタクトレンズは高度管理医療機器というものに該当します
心臓の動きを助けるペースメーカーと同じ分類に位置付けされており、定期的に検診を受けながら使用して頂くものとなります。
定期健診を受けていないと、目の異常を早期発見できないほか、合わないコンタクトレンズを気がつかず使い続けて頭痛や肩こりで悩んでしまったり...
使い方を誤れば最悪の場合失明してしまう原因にもなるものです
目は大切な体の一部です!しっかり定期健診を受けながら使いましょう。
以上、コンタクトレンズのメリット・デメリットをお伝えしましたが、更に興味を持っていただけたでしょうか?
気になって頂けた方はぜひ、当店にお気軽にお越しください!