Menicon Miru 豊橋店良いコンタクトレンズのポイント
2014.04.18
皆様こんにちは :-D
新生活を始めている方、多くいらっしゃると思いますが
新生活はいかがですか??
慣れない環境で大変ではありますが
その一方で毎日新しい発見もあり
実は充実していて・・・楽しいんですよね(^^)
今日は「良いコンタクトレンズのポイント」についてです(^^)
ソフト、ハード→酸素を十分通すこと★
レンズが酸素をたくさん通すことが瞳へのやさしさの条件です。
角膜は裸眼のときは大気中から酸素をもらってます。
コンタクトレンズも酸素を通さなければ
目が呼吸困難になってしまいます。
酸素をたくさん通すレンズの目安=DK値
DK値はそのレンズ素材がどれだけの酸素を通すかの指標です。
一般的には、その数字が大きいほどたくさんの酸素を通すといわれてます。
酸素不足の黒目(角膜)は、細胞の元気がなくなり、様々なトラブルを
起こしやすい状態になります。
レンズデザインと装用感の関係
レンズデザインによって、つけ心地は大きく変わります。
コンタクトレンズは複雑な角膜の形状に合わせ、
より快適に装用できるようにデザインされてます :-D
目の検査も必ず行いますので
検査中に相談しながら自身に合ったレンズをご提案させていただきます(^^)
コンタクト初めて経験される方へ
分かりやすくご説明いたします(^∀^)
コンタクト検討されてる方、是非メニコン豊橋にお越しくださいませ :-D ♡