Menicon Miru 梅田茶屋町店サークルレンズの構造&瞳の黄金比率について
2022.02.25
こんにちは!
阪急大阪梅田駅 茶屋町口から徒歩3分
コンタクトレンズショップのMenicon Miru 梅田茶屋町店です。
本日は、サークルレンズについてご紹介します!
~着色外径 着色内径について~
サークルレンズにおいて着色されている部分の一番外側の直径のことを着色外径と言います。
着色外径の数値が大きいほど瞳を大きく見せることができます!
また、着色されている部分の一番内側の直径のことを着色内径と言い、レンズの中心の色が付いていない部分を指します。
着色内径の数値が小さいと瞳を覆う部分が多いため瞳の印象を大きく変えることが出来ます!
~瞳の黄金比率~
日本人の瞳の平均は11~12.5mm。
瞳の黄金比率は「白目:黒目:白目」=「1:2:1」とされています。
日本人の平均的な比率は「1:1.5:1」と言われており、瞳を一回り大きくすると
黄金比率に近づきバランスがとれた瞳になりやすいと言われています!
当店でも多数のサークルレンズを取り扱っておりますので是非お試しください!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
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