Menicon Miru 京橋八重洲店視力が良いのにコンタクト!?遠視、不同視とは?
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東京駅八重洲南口から徒歩5分。
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誠にありがとうございます✨
遠くは良く見えるし困ったことはないけど、目が疲れやすい、肩がこるという方や
メガネを着けていると目の大きさが違う気がするという心当たりがある方は
もしかしたら、遠視、不同視の可能性が...
そもそも遠視、不同視とは
遠視
日常生活で遠くも近くも不便していないという方も、
実は...ピントがどこにもあっていない状態の為、常に調節力が働いていて
絶えずピントを合わせようとしているので、目への負担が大きくなります。
特に、近くのものを見る際は大きな調節力が働くため、目の疲れや肩こりの原因になったりもします。
老眼も近くが見えにくくなるという症状は似ていますが、
老眼は、老化によるピント調節力の低下が原因
遠視は、網膜の後方でピントが合う屈折異常が原因の為、
症状は似ていますが、原因は全く違うものになっています。
不同視
左右の目の視力の差が大きくなっている状態の事
左右の視力の差が大きくなると、遠くを見る時は遠くが見やすい方の目を使い、
近くを見る時は近くが見やすい方の目を使うようになってしまい、
両目でものを見る事が減ってしまいます。
すると、物が二重に見えたり、距離感や立体感がつかみにくくなってしまう等の症状が現れたり
眼精疲労による、肩こりや頭痛が発生する可能性が高くなってしまいます。
遠視、不同視の対策方法
メガネの使用
左右差が少ない場合であれば、メガネでの矯正も可能になります。
しかし、左右差が大きい場合、目とレンズの距離がある為、
目に入ってくるものの大きさが左右でちぐはぐになってしまうため
メガネでの矯正が難しい場合もあります。
コンタクトレンズの使用
目に直接接しているので、もののゆがみが少なくなり、左右のちぐはぐ感が無くなる為
左右差が大きい不同視の方にはオススメになっています。
まとめ
普段の見え方に不便がないが、目が疲れやすい、常に肩がこる
メガネをかけた際の目の大きさに違いがあって気になるという方は
ぜひ、コンタクトレンズの使用も検討してみて下さい。
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