Menicon Miru 京橋八重洲店まだまだ気をつけて!眼の日焼けと乾燥対策
2024.09.18
こんにちは
銀座線京橋駅1番出口の目の前🚉
Menicon Miru 京橋八重洲店です
当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます
9月も半ばですが、なかなか気温が下がらないですね🥵
まだまだ熱中症のリスクが高そうです。
油断できないです😵
と、いうことは・・・
日差し🔆がまだまだ強く、肌・眼・髪は紫外線ダメージを受けるわけで。
まだまだ対策は必要です。
日焼け止めやヘアミルクなどで肌や髪のダメージは軽減できますが・・・
眼はサングラス🕶️
でも仕事中だと、サングラスはかけられないですよね・・・
汗による化粧くずれやファッションを気にして、サングラスをかけないという方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
まずは紫外線による眼のダメージのお勉強
眼が紫外線を浴びると、脳の視床下部というところの働きによって、メラニンが
生成されます。
すると、肌が黒くなる可能性があるんだそうです。
眼の日焼けがシミやソバカスなどにも関係しているということですね。
それだけでなく、角膜(黒目の表面)が紫外線のダメージを直接受け、角膜炎を起こして
充血するといった危険性もあるそうです。
またこの紫外線ダメージは蓄積するのだそうで、長年紫外線の影響を受け続けた結果、
白内障などの発症リスクが高まることもあるとか・・・
夏のアレがドライアイの原因に・・・
加えて、最近ではうちわや扇子の代わりとなるハンディファンがドライアイを誘発
しかねないと指摘している眼科医さんがいらっしゃいます。
ハンディファンの風が眼に直接当たり、乾いてしまうんだそうです。
確かに、ドライヤーを眼にあてているようなものですから、当然乾きますね・・・
通常、紫外線や風などで傷ついた眼の細胞は、涙の作用によって修復されますが、
ドライアイによって涙の量が減り、眼の修復機能が低下している恐れがあることも
指摘されています。
ファッション性を求めてサングラスをかけないというのが怖い行為な気がしてきたのは
筆者だけでしょうか・・・
秋もしっかり紫外線&乾燥対策
紫外線の危険性はご理解いただけたでしょうか
では、いよいよ対策です
1⃣サングラスで紫外線を軽減
2⃣サングラスがかけられないなら、日傘で直射日光を防ぐ
3⃣ハンディファンは、顔ではなく首に向ける
4⃣スマホの使用時間を減らす
以上
眼の細胞を長生きさせるためにも、日ごろから注意が必要ですね
いつもよりちょっとだけ手間をかけて快適なアイライフ・コンタクトレンズライフを
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